リサーチ・フェア公式ウェブサイト：発表形式について

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一般から参加者を募集する、口頭発表、ポスター発表、自由形式、実行委員会企画で参加者を募集する、政策プラン・コンテスト『View 2004』、ビジネスプラン・コンテスト『Foresight 2004』、プロモーション・コンテスト『Next→』、企画・イベントとしてディベート大会、英語プレゼンテーションがあります。また、関西学院大学大学院総合政策研究科の院生・修了者等が発表する総合政策学会があります。

口頭発表

もっとも多い発表形式で、一つの教室で研究成果や考え、思いをプレゼンテーションします。２００３年度では関学生以外の発表８つを含む合計６７の発表がありました。

ポスター発表

リサーチ・フェア開催期間中会場内に常時設営されるポスターによる発表を行います。パネルを２日間展示、１日目の昼に聴衆と直接ディスカッションするコアタイムがあります。

ホームページ発表

２００４年度より実行委員会企画プロモーション・コンテスト『Next→』へと改編しました。そのため、ホームページ発表としての募集は行いません。

自由形式

発表形式に制約は全くなく、例えば教室を借り切りワークショップや写真展示など、自らの手によって思い思いの発表や企画を運営することができます。

※“予算が必要な企画”として実行委員会へ応募することもできます。

政策プラン・コンテスト『View 2004』

参加チームごとに、政策プランを策定し、それを競い合います。人と地域環境のつながりを再生する政策の提案が２００４年度の課題となっています。特設ウェブサイトを設置していますのでそちらもご覧ください。
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ビジネスプラン・コンテスト『Foresight 2004』

ビジネスプランを策定して、それを競い合います。２００４年度は、「地域社会への貢献」をコンセプトととして、再活性化事業が進められている宝塚が課題地域になっています。特設ウェブサイトを設置していますのでそちらもご覧ください。
Foresight 2004 特設ウェブサイトへ移動

プロモーション・コンテスト『Next→』

ウェブを使った最適のプロモーション方法を考えてもらい、実際に制作したウェブで競います。“Next→”は“Go!!ネクスト”と読んでください。関西学院大学総合政策学部１０周年という節目の年に企画された第三のコンテストで、関西学院大学総合政策学部をプロモーションすることが課題となっています。
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